気仙沼市議会 2021-06-17 令和3年第118回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年06月17日
1、物品名は、水槽付消防ポンプ自動車であります。 2、数量は2台であります。 3、納入場所は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。なお、納入後は第10分団2部唐桑支所前班及び第14分団2部大谷班に配備する予定としております。 4、納入期限は令和4年3月18日であります。 5、契約金額は5,264万6,000円であります。
1、物品名は、水槽付消防ポンプ自動車であります。 2、数量は2台であります。 3、納入場所は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。なお、納入後は第10分団2部唐桑支所前班及び第14分団2部大谷班に配備する予定としております。 4、納入期限は令和4年3月18日であります。 5、契約金額は5,264万6,000円であります。
議案第31号の財産の取得については、老朽化した消防団車両の更新に当たり、第10分団2部唐桑支所前班及び第14分団2部大谷班に配備するため、水槽付消防ポンプ自動車を取得するもので、指名競争入札により株式会社古川ポンプ製作所が5,264万6,000円で落札し、4月28日に仮契約を締結しております。
併せて、別紙議案第1号参考資料(その1)物品売買仮契約書、(その2)入札調書、(その3)水槽付消防ポンプ自動車の概要を御参照いただきたいと思います。 議案書の2ページで御説明いたします。 1、物品名は水槽付消防ポンプ自動車であります。 2、数量は2台であります。 3、納入場所は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。
現在、消防団には消防ポンプ自動車や小型消防ポンプ付軽積載車など145台を配備いたしております。議員からはその機動力を生かした巡回や広報の御指摘をいただきました。効果的な考え方であろうと思っております。今後、消防団による広報のあり方につきましては、御指摘、御提案をいただいたことも含めまして検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 横山病院事業副管理者。
1、物品名は、水槽つき消防ポンプ自動車であります。 2、数量は、1台であります。 3、原契約金額は2,484万円で、4の変更契約金額は46万円の増額となり、5の変更後契約金額は2,530万円となるもので、6の契約の相手方は宮城県大崎市古川中里1丁目10番29号、株式会社古川ポンプ製作所、代表取締役氏家英喜氏であります。 7、仮変更契約年月日は、令和元年10月10日であります。
議案第8号及び議案第9号の財産の取得の変更については、水槽つき消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプつき普通積載車の取得につき、消費税引き上げ分が増額となることから変更契約を締結するもので、いずれも株式会社古川ポンプ製作所を相手方とし、議案第8号は46万円、議案第9号は46万8,000円を増額する仮変更契約を10月10日に締結しております。
そこで、全国的には消防団員の準中型免許取得費用の補助を行っている自治体もふえてきてはいますが、根本的には普通免許で運転できる車両総重量3.5トン未満で従来の消防ポンプ自動車で採用されているポンプ性能A―2級を確保したオートマチック車両の導入を順次検討すべきと思うが、いかに。
の一部を改正する条例 第13 第110号議案石巻市都市公園条例等の一部を改正する条例 第14 第111号議案令和元年度石巻市一般会計補正予算(第2号) 第15 第128号議案令和元年度石巻市病院事業会計補正予算(第1号) 第16 第133号議案損害賠償額の決定について 第17 第129号議案財産の取得について(住民基本台帳ネットワークシステム機器) 第18 第130号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車
あわせて、別紙の議案第6号参考資料(その1)物品売買仮契約書、(その2)入札調書、(その3)水槽付消防ポンプ自動車の概要を参照いただきたいと思います。 それでは、議案書の48ページです。 1、物品名は、水槽付消防ポンプ自動車であります。 2、数量は、1台であります。 3、納入場所は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部の市総務部危機管理課消防団係であります。
議案第6号の財産の取得については、老朽化した消防団車両の更新に当たり、第1分団古町班に配備する水槽つき消防ポンプ自動車1台を購入するもので、指名競争入札により株式会社古川ポンプ製作所が2,484万円で落札し、4月26日に仮契約を締結しております。
続きまして、18節の備品購入費でございますが、こちら今年度、小型消防ポンプつき軽積載車を4台、それから消防ポンプ自動車を1台購入してございます。こちらもその契約の請け差というところで、71万1,000円の減というところでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤和好君) 佐藤講英議員。
消防ポンプ自動車の車両総重量につきましては4.5トン未満、小型動力ポンプつき積載車は3トン未満となっておりまして、道路交通法改正後免許を取得した者につきましては、小型動力ポンプつき積載車までの運転となっている状況であります。現在消防団におきましては、各団員の御協力をいただきまして、御理解をいただきまして、現在のところ道路交通法に基づく運用を適正に行っていただいております。
△日程第14 第145号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプ付積載車(石巻地区分及び河南地区分)) △日程第15 第146号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプ付積載車(牡鹿地区分)) ○議長(木村忠良議員) 次に、日程第14第145号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプ付積載車(石巻地区分及び河南地区分))及び日程第15第146号議案財産
山間地や住宅地の中には、幅員が2.5メートル以下と狭く、緊急時や火災が起きても大型水槽付消防ポンプ自動車が通れるか不安に思う道路があります。そこで、幅員が2.5メートル以下の生活道路でも車両が通ることができるか、もしも通ることが困難な場合、その道路の拡幅施工をする必要性があるか、お聞かせください。 質問事項2に移ります。
震災後においては、車両の消火機能強化のため、水槽つき消防ポンプ自動車やチェーンソーなど救助資機材を配備した多機能消防車などを含め、平成28年度末まで30台を更新しており、本年度は5台、平成30年度においてもさらに5台の更新を計画しております。
現場指揮を行う指揮隊車、消火活動を行う水槽付消防ポンプ自動車、さまざまな人命救助資機材を積載した救助工作車、そして救急自動車といった消防活動に必須となる車両を総合的に配置しております。 これらに加えまして、35メートル級のはしご付消防自動車や、水槽付消防ポンプ自動車の6台分に相当する10トンの水を積載している大型水槽車などの車両を配置しており、火災等の種別や規模に応じて活用しております。
1の物品名は、水槽付消防ポンプ自動車等であります。 2の数量は、5台であります。内訳は、水槽付消防ポンプ自動車CD-1型が1台、小型動力ポンプ付普通積載車が4台であり、それぞれの車両の主要諸元、主要装備品等は参考資料(その2)に記載のとおりであります。 3の納入場所は、気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。
議案第12号の財産の取得については、老朽化した消防ポンプ自動車などの更新に当たり、新たに磯草仮設消防屯所を配備場所として、水槽つき消防ポンプ自動車1台及び本町、和野、崎浜、下川内消防屯所を配備場所として小型動力ポンプつき普通積載車4台を購入するもので、先月23日に実施した指名競争入札により株式会社古川ポンプ製作所が5,713万2,000円で落札し、同月28日に仮契約を締結しております。
△日程第19 第145号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプ付積載車(市町村振興 石巻地区分 その1)) △日程第20 第146号議案財産の取得について(消防ポンプ自動車(災害復旧 石巻地区分 その2)) △日程第21 第147号議案財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車(市町村振興 河南地区及び桃生地区分 その3)) ○議長(丹野清議員) 次に、日程第19第145号議案財産
それから、大街道南地区につきましては、以前にもお話しさせていただいておりますが、消防団の消防ポンプ自動車の詰所に避難施設のスロープ、階段等をつけまして、逃げられるようにということでの合築をする予定で現在進行しているところでございます。 ◆27番(庄司慈明議員) 3つの空白地域のうち、2つが基本的な解決の見通しが立っている。残りは松並地区だけという認識でよろしいでしょうか。